黙示録が来る日

韓国では、ワクチン接種後に「白血病」となるケースが相次いでいるとか。 　「コロナワクチンと白血病　因果関係なし＝韓国」 　https://bit.ly/3yAHVgk という昨日のニュースは、タイトルはこうなっていますが、記事は、 　＞ 韓国ではコロナワクチン接種後、 　＞ 白血病の診断を受けたケースが相次いで報告されている。 　＞ 青瓦台（韓国大統領府）ホームページにも 　＞ 真相究明を求める請願が複数寄せられている。 副作用としての白血病は、聞いたことがなかったですので、 「相次いで」というこの報道には、やや驚きました。 コロナワクチンが「将来的なガンと関係する可能性」 については、かなり複数の専門家の方々が言っていますが、 こんなに早く発症するというのは、 やはり、ワクチンが最初に血液に影響するためなのですかね。 白血病に関しては、 ジュディ・ミコビッツ博士など多くの方々が言っているように、 ワクチンを接種した後は、 樹状細胞と呼ばれる白血球の中の免疫細胞の一部などが失われるようで、 そのようになると、白血病のようなものにはなりやすいことは理解できます。 以下の記事にミコビッツ博士のインタビューがあります。 　◎遺伝子コロナワクチンのさまざまな害について… 　https://bit.ly/3gZyn8v 以下はミコビッツ博士の言葉からです。 　＞ 接種した人たちの体からは、自然免疫、NK細胞（ナチュラルキラー細胞）、 　＞ 樹状細胞（白血球の中の免疫細胞の一部）などが失われることになります。 　＞ 　＞ そして、白血球や免疫反応が阻害されるようになり、 　＞ 全身の細胞で抗炎症性サイトカインのシグナルをオンにしてしまいます。 　＞ 感染細胞を判断するナチュラルキラー細胞の能力を使い果たしてしまうのです。 　＞ これこそが私たちが予測していた最悪の悪夢です。 なお、コロナワクチンとガンについては、以下の記事の後半で、 「環状 RNA」というガンのバイオマーカーがコロナ感染で高くなる、 ということにふれています。 　◎今後の世界は、新型コロナウイルスの環状RNAによるガンの嵐に… 　https://bit.ly/3mZzF7A この記事では、後半で、アメリカの産婦人科の医師が見出した、 「ワクチン後に乳がんでバイオマーカーとして使われる数値が異常に高くなる」 ことにふれています。 これも全員ではないのでしょうけれど、 「遺伝子ワクチンを打つと、進行ガンと同じような数値となる」 ようです。