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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.720≪2018年 数1A 第1問[1]≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆ 【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.720         ≪2018年 数1A 第1問[1]≫         2021/9/7 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試共通テスト・センター試験の問題を詳細に解説します。 ■ 問題 2018年センター試験数1Aより 第1問 [1] xを実数とし   A=x(x+1)(x+2)(5-x)(6-x)(7-x) とおく。整数nに対して   (x+n)(n+5-x)=x(5-x)+n^2+[ア]n であり、したがって、X=x(5-x)とおくと   A=X(X+[イ])(X+[ウエ]) と表せる。  x=(5+√17)/2のとき、X=[オ]であり、A=2^[カ]である。 ※分数は(分子)/(分母)、xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。

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  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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