【第2284号】◆TAROの競馬ノート/重賞回顧＆結果報告～耐えた夏の終わり…大きな花火が打ち上がった！～

◆◆◆------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧＆結果報告～耐えた2021年夏の終わり…最後に大きな花火が打ち上がった！～ ◆-----------第2284号 2021/09/07----------------------------------------------------------------------------- --目次------------------- １、先週の重賞回顧 ２、結果報告 ３、Ｑ＆Ａ（今年は随時冒頭でご紹介します） ------------------------- こんばんは、TAROです。 夏競馬は調子自体は悪くなくて、特にクイーンＣの週にちょっとしたインスピレーションを得たことでどこかで当たるだろうと思っていたのですが、 調子と結果がイマイチかみ合わずジリジリする展開でした。 特に関屋記念はショックが大きく、ちょっと厳しいかなぁと思ていたのですが…ようやく最終週に良い予想ができました。 的中報告も今年一番たくさんいただきまして、ちょっとまだいろいろ掲載しきれないレベルなので、とりあえずこの場を借りて御礼申し上げます。 もっとも、今年はどちらかといえば調子が良くなかったので、現時点であまり偉そうなことは言えません。 良い意味でこの的中はこれまでの調整だと思って、ココからが本番のつもりで頑張ります。 ちなみに、先週の予想を総括すると、 札幌２歳ステークスは素直な予想でとても順当かつ良い的中、 新潟記念は予想はとても良かったですが、少しだけ悔しさも残る的中、 小倉２歳ステークスは見解自体は多少間違っていたこともあったのですが、幸運も手伝った的中だったかなと自己分析しています。 そんな中で自画自賛できる、個人的に完璧だと思えたのは札幌６レースでした。