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博士の「Optimal Body 研究所」:2021.9.10<1/2>「ユビキノールの上位互換とは」他

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2021/09/10
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■2.Q&A Q1: いつも大変お世話になっております。 ウイルス対策でビタミンAとビタミンDを勧める場合には、どれくらいの摂取量から始めることが妥当でしょうか。 ご指導いただけるとありがたいです。 Q2: マグネシウムについて質問です。 マグネシウムオイルやエプソムソルトでマグネシウムを摂取する場合には、これらの摂取量はどのように考えれば良いでしょうか? サプリメントでも一日400mgほど摂取しているのですが、エプソムソルトやマグネシウムオイルをプラスするにあたって上限は考えなくて良いものでしょうか? よろしくお願い致します。 Q3: 博士、いつもありがとうございます。 高濃度ビタミンC点滴が流行っていますが、点滴をする場合には他の栄養素よりもビタミンCを優先的に行うべきなのでしょうか? 他の栄養素は一気に大量を点滴で入れることとサプリメントで経口摂取することにそれほど差がないと考えられるのでしょうか? 博士のお考えを教えていただけると幸いです。 Q4: スポーツトレーナーの資格についてです。 NSCA CPTを個人で受験する予定ですが、実技は受験科目にないのでどうしようかと悩んでおります。 博士は色々と監修されておりますが、実技を習得するのにオススメの講座などありますか? よろしくお願いいたします。 Q5: いつも有益な情報を有難うございます。 カンナビジオール(CBD)について経験があれば教えてください。 毎日使用するのではなく、予期せぬ精神的負荷が発生した有事の際にのみ、その都度CBD(カンナビジオール)を舌下投与すると、急性ストレス反応は軽減できる可能性はあるのでしょうか? ご経験があればご教授お願いいたします。 Q6: 脚のトレーニングにおいて、片脚やスローなどはケガのリスクを減らすと思うのですが、純粋に筋量のみを考えた場合は、高重量のフルスクワットの効果が高いのでしょうか? ご教授のほどよろしくお願いいたします。 Q7: いつもありがとうございます。 BFRによる高頻度トレーニングは腕以外の部位の筋肥大にも有効でしょうか? 例えば、肩以外のトレーニングの日の最後にBFRサイドレイズを行うといった感じです。 ■3.私が博士に教わったこと 「脚+カーフ+腹筋」のトレーニングメニューをお伝えします。

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  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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