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山崎和邦の投機の流儀vol.485

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼485号 ---------- 2021/09/19 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (はじめに) (1)銘柄選びの色彩が強まるだろう (2)老年期相場の中に青春期相場の要素 (3)「治に居て乱を忘れず」 (4)強気相場は続くだろうが、用心深くキャッシュポジションを少し高める時期としたい (5)政局の「人事」は文字通り「ヒトゴト」だから関心あるが、これは誰が首相になるかによって次の政策に直結するから興味本位の問題とは違う (6)「選挙は水物」 (7)2月16日の3万円と今回のそれとの違い (8)目先的には多少の調整があった方が良い――長期相場になるために (9)市場関係者の強気の見方と期待感とのズレ (10)日経新聞の世論調査――菅さん、以て瞑すべし ■ 第2部;中長期の見方 (1)米国発で起きうる最悪のシナリオは「不況下のインフレ」 (2)政策とコロナの将来と株式相場

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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