□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】意識すると共時性が起こる ■□
英国の未来を観ることができるという女性の予言者さんが、日本
に関して、
「次の総理(次の総理がそうなるとは思えないが?)は、ほっそ
りとした若い男性だ」と言っていた。日本人は年齢的に若く見える
から、“若い男性”というのは、50代でもその範疇かなと思った。
その男性が、いい意味で、日本をリードしていくと。
この「ほっそりとした若い男性」というのは、目下の人民党総裁選
では、誰も当てはまらない。強いていうなら、河野さん? 岸田さ
んも、そう見えなくもない。もしかしたら、高市さんを、男性と
勘違いしたか? 確かに、男性に見えてもおかしくない。
そんなことを考えていたとき、テレビで、ある瞬間、一人の男性
のことが目に入った。
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