「63号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2021年9月30日号
第63号:「あなたの悟りが社会貢献となる」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.人間の内面(自我・魂・神我)
2.神我の本質とリアルさ
3.無言の奉仕という力の広がり
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回は、「あなたの悟りが社会貢献となる」というテーマです。
自分の内面を充実させることと、外側の世界が、なぜつながっているのかという仕組みをご理解いただきたい。逆に言えば、社会の変革には、一人ひとりの悟りが、大変重要な意味を持っているということです。
個人の内面は、無限の広がりにつながっているのです。
この広がりを理解すると、「無言の奉仕」という意味がご理解いただけます。無言の奉仕こそ、世の中を精神文明へと導く、極めて現実的な革命方式なのです。20世紀は、暴力・軍事・流血などの時代でした。
21世紀は、平和な無血革命の時代であり、アクエリアスの時代への本格的な橋渡しの時代なのです。
一人ひとりの悟りが、社会を変えていくことが、可能であることを、理解し実感していただければ、幸いです。
改めて、小西昭生(こにしあきお)です。
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