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「小島嵩弘のパウダールーム」(2021年 9月 22日 第 534号)
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2021.9/22
9/19(日)ファンクラブ「はさませて」の限定ツイキャスがあった。
近隣の事も考えると遅くともpm9:40あたりには歌うことは控えたいところだったけど、
どうしても歌いたくなったりしてついつい長くやってしまった。
配信が済んですぐ下に降り、”うるさかった?”って女房に聞いた。
”全然大丈夫。みんなが喜んで良かったね”と。そこでホッとして力が抜けた。
配信だと誰が見ているかわからないし、何があるかわからない。
ネットに繋がっている時点で注意が必要だと番組「金つぶ」でネット関係には明るい、
ニック土屋さんが常日頃言っているので、配信には細心の注意をしている所だ。
また著作権関係のことなどがあるので、レコーディングしていない曲は、
(ファンクラブという限られた人しか見ていない所でしか)ネット上では歌わないようにしている。
JASRACに登録していてCDというパッケージになっていれば、まだ安心だけど、
そうでない楽曲に関しては何かがあっては困るのだ。
アメイジングとしては小島嵩弘というアーティストの権利も守らなければならないから、
極力ネット上での演奏に関しては気をつけるようにしている。
限られた人しか見ていない空間ならばまだ大丈夫だろう。しかもファンクラブであるなら、
安心感もある。だからやっとアルバムに収録されていない曲を、ここでは歌えるのだ。
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