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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」Vol.38

時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆意味なく行う意味〜無目的の働きについて by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私は時々何の目的もなく行動する事があります。「ただ何となく」とか「ふとやってみた」時に思いがけず「神秘の扉」が開くという経験は、皆さんにもあるのではないでしょうか。少なくとも私に関する限り、より無目的な状態になれた時ほど、信じられないような発見をする事が多いのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (38) by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 260日周期に着目する 】 先日、時のからだ塾生からのタイムリーな情報で、東京ミッドタウンで行われていた「葛飾北斎生誕260年記念企画特別展(北斎づくし)」に会期ぎりぎりのタイミング(終了3日前のKIN14)で訪れる事が出来ました。北斎は1760.10.31(宝暦10年9月23日)生まれのKIN216(8・戦士)。 2020.10.31(KIN216)に生誕260年を迎えていたので、「52年運命の道筋」で考えると昨年の10/31に5回目のカレンダーラウンド(260=52×5)を迎えた事になります。

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  • 見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や豊かさをもたらしてくれます。 このメルマガでは、「驚き」に満ちたこの世界と、それに気づくためのコツをお伝えしながら、そうした体験を激しく促してくれるツール「13の月の暦」の使い方についても、全くの初心者向けに改めてひも解いて行きます。
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