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「小島嵩弘のパウダールーム」(2021年 9月 29日 第 535号)
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2021.9/29
今日は29日。
「にく」の日。
きっと奥様方はこの「肉の日」に合わせてお肉を買ったのだろうと思う。
え?そうでもない?
え?買った!
29日は肉屋の倅としては敏感にならざるを得ない日なのでご勘弁を。( ̄ー ̄)
早いものでもう9月も終わりだ。
そして毎月の恒例になってきたスタジオからのライブも無事に26日(日)に
ギターの佐藤克彦君を迎えて行われた。これも全て投げ銭のおかげだ。
本当に有難う御座います。
克彦と最初に会ったのは27歳くらいの時だから、最初に会ってからもう30年が過ぎた。
最初の待ち合わせは池袋の丸井の前だった。もうその丸井も8月に閉店してしまって、
時間が経つのは、なんと早いものだと感じている。出会ってもう30年も経ったのが信じられない。
たくさんの思い出がある。
出会ってオレの歌を克彦が乗っていた軽自動車の中でもう一人のギターリスト、植田尚樹君と3人で聞いて、
何日か後にスタジオに入り、音楽の話しをし、それからバンドを結成。一緒のバイトもした。
アマチュアとしてツアーもした。
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