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第15回 (2021年10月1日)
<目次>
・ご挨拶
・主な登場人物
・自宅セルフビルドで田舎暮らしをスタート 第16回
「セルフビルドのための土地探し その16」
・コラム1 田舎暮らしの道具紹介「草刈機」
・コラム2 阪口家の田舎暮らし写真帖
・おわりに
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<ご挨拶>
こんにちは。気づけば今年のカレンダーがまた一枚減って、ついに10月となりました。すでにこちら長瀞では、朝晩の空気はかなり冷たくなり、薪ストーブの炎が恋しい毎日です。そろそろ今シーズン初の火入れも近いかな。
このメルマガも今回で第15回目となりました。いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も我が家の移住とセルフビルドした話を中心に、月刊誌「田舎暮らしの本」の記者経験をもとにした「田舎移住を成功させるメソッド」をお送りできればと思います。
第15回の今号。前回までで家の一番下を支える土台の据え付けが終わりました。次は、いよいよ柱と梁の加工が始まります。。。。
今回の話が少しでも皆さんの田舎移住計画の参考になれば嬉しいです。
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<自宅セルフビルドで田舎暮らしをスタート 第16回>
いよいよ「梁と桁」の刻みが始まります。お馴染みの西山材木店のトラックが運んできたベイマツの木の束は、六年続いたセルフビルドの中では最大のボリュームとなりました。なにせ一本一本がデカイのです。
さて実際の作業ですが、概ねだいたいのところは土台の刻みと同じです。ただしいくつか、新しいポイントが出てきました。
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