売っても売っても下がらないことを底練りといいます
おはようございます。
ようやく私の体調も戻ってきて、多少、面倒くさいと思ってもきちんと頭が回転するようになってきました。8月からずっと、これはきちんと調べないとかんがえているのですが、調べます。そして、もう一段階の考察の必要があるのですが、未解決のまま終了させたり、もう一考察が必要なのかもしれないのに、ということが非常に多くなっていました。
言い訳ですが、こういうことはだれでもあるのではないかな、とは思います。ともかく私は山奥にいるときから季節変化に異常に弱いのです。しかし、そのことも改善しようと一生懸命やっているのですが、なかなか、でも以前よりはましになった、と自分では思っています。
■まずは政治の話
政治の方針が政策になり、そしてそれが実行されると経済指標に反映をする、だからマーケットと政治は切り離せない、と私は考えています。詳細に知る必要はないと思いますが、流れを追い、ポイントをきちんと知っておくべきだ、と私は思います。
たとえば、今回、河野さんが出馬を逡巡しているときに、麻生さんは「選挙には勝たなければいけない、負ければ面倒なことになる」といったことを私は背景、勝つ見込みがあるから河野さんは出たのだ、と判断し、河野さん勝利と予測をしました。
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