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サードプレイス メルマガ
~ 書評・コラム・インタビュー ~
■----------------------〔第207号〕-------■
サードプレイス メルマガ編集長の安斎です。
日本全国の緊急事態宣言が明けて、ようやく、元の日常に近い生活を送れることに、ウキウキしている人は多いですよね。
当たり前の日々って素晴らしかったと感じるのは誰もが共通しているのだと思います。
メルマガの執筆メンバーは、年内にやるべきことを確実にこなしながら、来年や将来に向けたステップを見据えて、前に進んでおります。
徳本昌大さんの書評記事では、中島亮太郎氏の「ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする」を取り上げています。なかなか、しっくりと頭に入ってこない「行動経済学」の世界を腹落ちしながら学べる内容に仕上がっています。
堀口英太郎さんのコラムでは、最近、登壇やミニ講演などの依頼が増えている堀口さんが、「人生100年時代とサードプレイス」をテーマに語っています。私との考え方ととても似通っているので、読んでいて、前のめりになりますよ。
私のインタビューコーナーは、帝王学を世の中に広めようという活動を進めている、イトケン、こと、伊藤健太郎さんのお話を伺った後編です。まさか、帝王学の先に、世界平和が実現できるなんて、考えたことがある人なんて、イトケンさんぐらいじゃないでしょうか。
是非、最後までお楽しみください。
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≪目次≫
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