すみません、ちょっと長野まで出るので短縮バージョンです
(原稿執筆時はまだ大引けきてません)
5日のアメリカ株式市場は大きくリバウンド。エヌビディアなどの半導体やGAFAMなどのIT銘柄に押し目買いが入った。サプライチェーン不調の影響をを受けながらペプシが収益見通しを引き上げた他、ISMによるサービス部門の景況インデックスが61.9と予想の59.9を上回ったことも好感された。
月はじめということで市場は今日の9月分のADPの民間雇用統計、金曜日の同じく9月分の政府の雇用統計へ注目点を移すことになる。もちろん、18日がタイムリミット(たとえギリギリでクリアしても国債の信用格付け引き下げに怯えることになるが)の連邦債務上限問題を睨みながら。
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