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小島嵩弘のメルマガ( 10/6 第 536号)

小島嵩弘のパウダールーム
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「小島嵩弘のパウダールーム」(2021年 10月 6日 第 536号) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 2021.10/6 先週書いたメルマガの感想を頂いた。 ありがたかった。ありがとうございます。 オレの歌への姿勢というか、想いというか、こういう歌い手を目指すというか・・・。 最近はオレの音楽に関する事なんかを番組などで触れる機会も無いので、 頂いた感想が新鮮に映った。 新鮮というと、オレが自分で曲を作り歌うという事を知らない人がいたりすると いつも反応がほ~って感じで驚く。例えば以前なんかは、放送で、 ”ではオレの曲を聞いて下さい”って言ってラジオで曲を流すと大概、 「今の曲は誰が歌っているんですか?」とかって言われた。笑 いやいやオレの曲ですって言って曲紹介していてもリスナーは頭の中で整理がつかないらしい。 喋り声と歌声、これが全然違って聞こえるらしい。 自分ではその感じに最初は戸惑った。そんなもんか?と。 オレの中では話し声も歌声も今まで当然ながら十分聞いてきているから、 なんの矛盾もないんだけど慣れていない人はそうでもないらしい。 確かに小学生の頃、カセットテープに自分の声を録音して聞くと、 ”これオレの声??変な声!”って思ったものだ。それに似ているのかもしれない。

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