メールマガジンをご覧の皆様こんにちはこんばんは!
今回はここ最近改めて考えさせられることになったこの記事を再考したいと思います。
超絶ギタリストが伝授する、「売れなくても食える音楽」の重要性
https://www.mag2.com/p/news/180777
これは約5年前の記事なんですがこの頃僕はとにかく楽器店セミナーやソロで全国のライブハウスや何らかのイベントのゲストとして「行脚」していたのですが、いわば『ドサ周り』ですね(笑)
『ドサ周り』というと、なんだか演歌歌手の巡業というかなんだかミュージシャン界隈では否定的というかあまりよくない表現として受け止められていますが、実際の所普通の人はドサ周れないんですよ・・認知度がない人間が全国から声がかかる事はありませんからね。
当時、楽器店のセミナーでは「教則本」という名詞のようなものを出版していたからこそ実現できたことですし、楽器メーカーのイベント出演依頼に関しても通常ではなく「圧倒的な実演」とプロモーション効果が得られるというメーカーの信頼を得ているからこそ依頼されるものです。
其れにはどうするべきか?
(続く)
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