メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【宅建プレミアム2021】No.351:Lesson28-2 [OUT]集中配信

保坂つとむの「宅建」合格塾~プレミアムバージョン~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去問マシンガン:Lesson28 宅建士その2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※ 「50日でうかる宅建士」の該当ページについては,  変更される場合があります。ご了承ください。 宅地建物取引業法の規定によれば, 【問題1】~【問題26】の記述が, それぞれ“○”か“×”か…について, 判定を行いなさい。 なお,各問題において「登録」とは, 宅地建物取引士資格登録をいう。  ↓↓↓ ――――――――――――――――――――――――――― 【問題1】 (直近10年間で出題ナシ・重要度★★★★) Xは,甲県で行われた宅地建物取引士資格試験に合格した後, 乙県に転居した。その後,登録実務講習を修了したので,乙 県知事に対し登録を申請した。           (平成20年【問30】肢1 一部修正) (解説はこちら ^o^)      ↓      ↓      ↓      ↓ [合格地の知事(甲県知事)に対し,申請する必要がある。] 宅建試験の合格者は, その“合格地の知事(本問では… 甲県知事)”に申請し, 登録を受けることができる。 (試験合格後に“乙県に転居”したからといって, 「乙県知事」に対して,登録を申請するわけではない!) ちなみに… 甲県知事に登録した後に, 乙県内の宅建業者の事務所に従事することになった場合は, 乙県知事に“登録の移転”をすることができるが, これとは混同しないよう注意しよう。 (新規の登録については,あくまでも“合格地の知事” に対して申請する必要があるのだ!)                       【正解×】 《50日でうかる宅建士:下巻37ページ参照》 ―――――――――――――――――――――――――――

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 495円 / 月(税込)
  • 毎週 日曜日(年末年始を除く)