【宅建プレミアム2021】No.375：Lesson34-1 [OUT]集中配信

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去問マシンガン：Lesson34　35条と37条－基本編　前編 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※　｢50日でうかる宅建士｣の該当ページについては， 　変更される場合があります。ご了承ください。 宅地建物取引業法の規定によれば， 【問題１】～【問題25】の記述が， それぞれ“○”か“×”か…について， 判定を行いなさい。 　↓↓↓ ――――――――――――――――――――――――――― 【問題１】 （直近10年間で２回出題・重要度★★★★★） 宅地建物取引業者は，宅地建物取引業法第37条の規定に基づ く契約の内容を記載した書面の作成を宅地建物取引士でない 従業者に行わせることができる。 　　　　　　　　　　（平成23年【問34】肢２　一部修正） （解説はこちら ^o^） 　　　　 ↓ 　　　　 ↓ 　　　　 ↓ 　　　　 ↓ [37条書面の作成は，宅建士でない従業者が行ってもよい。] 本問の書面（37条書面）における“宅建士の事務”は， “記名・押印”だけである。 したがって， 書面の“作成”は， 宅建士でない従業者に行わせてもよい。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【正解○】 《50日でうかる宅建士：下巻98ページ，上巻22ページ参照》 ―――――――――――――――――――――――――――