2021年 第 41号
【長尾和宏の「痛くない死に方」】
こんばんは。長尾和宏です。どんどんコロナが収束して、気持ちのいい
秋ですね。皆さんはいかがお過ごしですか。
こうなるともう、早く呑みに行きたくてウズウズしてしまいます。
早く地元のスナックに行って、思い切りカラオケが歌いたい。
前に行ったのはいつだったろう…記憶がないからボトルももうないやろ
なあ・・・・・・。
それにしても、緊急事態宣言があけたと思ったらまたたくまに総選挙に
突入……猫の目のように変わる国の政治に、なんだか、キツネにつまま
れているような気がするのは、僕だけなのかな?
コロナ対策について、ご提案申し上げたく、先週の金曜日に永田町に、
いそいそと出かけたのは、先週も申し上げた通りだが、あわよくば…
今週末に岸田さんサイドから電話がくるかなあなんて一抹の期待もして
いつでも永田町に(もちろん日帰りでネ)飛んでいけるように心の準備
だけはしておいたのが、まあ、電話なんてかかってくるわけがないよね。
僕は予想屋ではないからよくわからないけれど、周囲の専門家たちは、
第6波は必ず来るとみんな言う。ならばその前に、第5波での失敗を
整理して、指定感染症5類への引き下げと、イベルメクチン承認につい
てお話をさせていただこうと思っていた。それだけだ。
でも、町医者のいうことを訊く暇があれば、総選挙の戦略を立てたいん
だろうなあ。
だが先週の永田町訪問は、維新の会の梅村聡参院議員とお話できたので、
僕にとっては大変意義のあるものになった。
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