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“人と話すことが苦手な方”専門のメルマガ
『サプコミュ通信』Vol.577
過酷な状況のときこそ♪
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こんにちは!
“人と話すことが苦手な方”専門の
コミュニケーションコンサルタント、
青木朋博です!
喉が不調でも、声を使わねばならない
シチュエーションがあるものです。
不調のときほど、そんな日常に
気づかされるものですよね。
ごく当たり前のことを言ってしまえば、
喉が不調なときには、
声を出さずに休める必要があります。
たとえばボイトレで磨きをかけ、
普段から良い発声ができていたとしても、
喉の負担がゼロになるわけではありません。
どれだけ喉に負担の少ない
発声ができていても、
声を出せば喉は確実に疲弊するのです。
けれども前述のとおり、喉を酷使し、
ヘロヘロになってしまった声だとしても、
仕事などで話さなければならない状況も
多々あることでしょう。
私にもたくさん経験がありますが、
いつも出せたはずの声が
うまく出せない状況というものは、
想像以上につらいものです。
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