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出版の発行原理

橘川幸夫の時代分析と質問箱
 学生時代に雑誌を創刊して出版の世界に入り、28歳で自分の雑誌企画が認められて出版社に入りサラリーマン生活を送った。しかし、最初のサラリーマンの役職が編集長だったので、普通の出版人のように、業界の掟もマナーもよく知らないまま業界の中を動き回って半世紀なので、ある意味では素人のまま(笑)。

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  • 「ロッキング・オン」「ポンプ」など1970年代から参加型メディア一筋の活動家としてメディアの渦中で生きてきました。その体験と実感からの視点で、さまざまな事件や現象について、自分なりの視点で分析していきたいと思います。また、読者の皆様からの質問にもお答えします。一緒に、新しい社会のあり方を模索していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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