小林よしのりライジング
第414号 その2 2021.10.26発行
よしりん先生が読者の皆さんからお寄せいただいた質問に直接お答えするコーナーです!
早速、今週のQ&A行ってみましょう♪
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【質問者】
名前:凜々蝶(りりちよ)
性別:男
住所:東京都
年齢:10月から25歳
職業:研究職(政治学専攻)
誠にお世話になっております。
衆院選立候補者の政策を確認していても制限の全面解除や指定感染症二類の転換を大きく訴える候補をなかなか見つけられないのですが、元職の木内孝胤氏(維新)が、ビラでは「コロナの指定感染症二類から五類への変更」を第一に訴えてらっしゃいました。
先生は、以前、コロナ関連については石破茂氏を「凄い!全部分かってる!」とブログで評してらっしゃいましたが、衆院選の候補者(現/前/元職、新人問わず)のなかで、コロナ対応に関して支持出来そうな政治家の方に他に心当たりはございますか。
【回答・よしりん】
ございませんのよ、それが。
誰か知ってる?
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【質問者】
名前:凜々蝶(りりちよ)
性別:男
住所:東京都
年齢:10月から25歳
職業:研究職(政治学専攻)
誠にお世話になっております。
『鬼滅の刃』に関しまして、作者の吾峠呼世晴先生が、最終巻の背表紙あとがきで「何百年も前の出来事も、その時は今でした。今の出来事もまた何十年何百年経つと昔話です。おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんやお母さんにもみんなと同じ子供の時があり、その時と今は繋がっています」という言葉を記してました。
このお言葉、個人的には先生が『戦争論』シリーズ等で説いてきた「歴史の縦軸」「伝統」「歴史を感じる」といった主張につながるものが多いと思い、私は心に沁み入るように共感出来たのですが、差し支えなければ先生のご感想をお聞かせいただけませんか。
【回答・よしりん】
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