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【野田宜成発】『日本の実情』『日本の森林でCO2吸収量が減っている理由』『テスラもシリコンバレーから脱出!?』

【野田宜成発】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
  • 2021/10/12
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【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】 ~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■◆■           2021/10/12 01155号 ◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学 ■ https://br7.jp/ 【月々399円 週1回発行】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------- 1.『日本型中小企業の生産性の上げ方』 VOL.2 ---------------------------------------------------------- (2) 日本の実情 1) GDPの各国伸び率 1990年と、2019年の比較 と 2000年と、2019年を比較すると 1990年比(名目GDP G7) アメリカ、3.6倍 カナダ  3.3 イギリス 3.27 ドイツ  2.6 イタリア 2.4 フランス 2.3 日本   1.2 2000年比(名目GDP G7) アメリカ、2.09倍 カナダ  2.08 イギリス 2.01 ドイツ  1.631 フランス 1.63 イタリア 1.43 日本   1.06 2000年比(主要国実質GDP) 中国  5.13倍 インド 3.77 ロシア 1.84 アメリカ1.45 ドイツ 1.27 日本  1.17 GDPは、日本は、とにかく横ばいで成長していない。 とくに、2000年以降は成長しておらず 一人当たりGDPは 下記の通り、 2000年を過ぎると、20位台で推移しているようになる。 1人当たりGDP日本の順位推移 1990年 8位 1991年 4位 1992年   ・  ・ 日本が怖いのは 変わっていないので 相対的に他国と比べて 下がっていることに気づきにくいのだ。 2) 日本の物価

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  • 【野田宜成発】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
  • 今は、何十年後から振り返ると、時代が変わり始めた時と言われているでしょう。 だから、この時代にいる我々は、幸運であり何かを目指すのにものすごく恵まれた環境だと思います。 では、どうする? 先日、プロサーファーに聞きました。 『波が無くともサーフィンできるのですか?』 『いくらサーフィンがうまくても波が無くては乗れません』 どうも物事にはポイントがあるようです! 1つは、【時代の波に乗る】 2つめは【すべてにコツがある】 そんな【時流とコツ】が「わかる」メルマガです。
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