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【野田宜成発】『なぜ日本は安くなった?』『ついに、電器会社から自動車が販売』『どんどん定年年齢が上がる!?それはなぜ?』

【野田宜成発】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
  • 2021/10/19
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【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】 ~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■◆■           2021/10/19 01156号 ◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学 ■ https://br7.jp/ 【月々399円 週1回発行】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------- 1.『日本型中小企業の生産性の上げ方』 VOL.3 ---------------------------------------------------------- (3) なぜ日本は安くなった? 1) 生産性の歴史 日本は製造業が強い。 特にトヨタが日本の製造業を引っ張ってきた。 だから、日本は 早く、安く、良い物を作ることに徹し QCDと呼ばれる、 Q(クオリティ、品質) C(コスト、費用) D(デリバリー、納期) を徹底して良くすることをし 日本が得意であり、日本一になれたのが 同じ価格で、原価を下げる手法だった。 これは、時代背景が 同じものを、安く買いたい。 なぜなら、持っていないので欲しいというのがあったから。 車を持っていない でも欲しい。 安いのがトヨタから出た これなら買える。 というのが日本の時代背景ではあった。 そして、日本の後は、世界中でこの需要があったのだ。 しかし、最近は、ほとんどの人が新しく買うのではなく、、、、

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  • 【野田宜成発】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
  • 今は、何十年後から振り返ると、時代が変わり始めた時と言われているでしょう。 だから、この時代にいる我々は、幸運であり何かを目指すのにものすごく恵まれた環境だと思います。 では、どうする? 先日、プロサーファーに聞きました。 『波が無くともサーフィンできるのですか?』 『いくらサーフィンがうまくても波が無くては乗れません』 どうも物事にはポイントがあるようです! 1つは、【時代の波に乗る】 2つめは【すべてにコツがある】 そんな【時流とコツ】が「わかる」メルマガです。
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