━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆驚きの色彩術(12) 魔法のルール5『ガラガラ蛇になるべからず』 by L
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こちらこのコーナーでは『色彩』をテーマに連載中です。
( 色彩術概略についてはバックナンバーをご参照ください。)
★ルール5 『ガラガラ蛇になるべからず』
春分秋分のククルカンのピラミッドに現れるのは、羽毛の生えた蛇ですが、
「柄ものラバー」が出しまくってしまうのは、ガラガラ蛇コーディです。きゃ〜〜〜!
みなさま、突然ですが「柄もの」はお好きでしょうか?
いわゆる模様のあるもの。柄入りのもの、のことです。
今日は色彩というよりは、柄もの&コーディネートのお話をいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (41) by D
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 冒険のウェイブスペルの4段階(2) 】
分割不可能なひと連なりの時間運動を形にしたウェイブスペルは『13の月の暦』の骨格をなす構造で、その理解を深めることは、この暦そのものの理解をより深める事に繋がります。前回はまずその形(進行方向)に着目し、大きく4つの段階があることを確認しました。
同時に、ドリームスペル・マニュアルの中に登場する〈行為の基礎を確立する〉〈行為のリズムを拡張する〉〈行為を変換する〉〈輸送する〉という4つの言葉が、実際にはどの範囲を示しているのか判然としない点についても触れました。その理由は、入口出口に当たる「門」と転換点に当たる「塔」が、それぞれどの段階に属しているのか明示されていないから
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)