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第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言
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▼今回の記事の要約
今回はいつも後半に書いている予言をメインのテーマにすることにした。それというのも、10月28日にスイス在住のコンタクティー、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録が公開されたからだ。それは10月9日に行われた第780回コンタクトである。そこには今後の新型コロナウイリスのパンデミックに関する予言や、欧州連合の将来についての予言などもあった。
地球外生物の「プレヤーレン」のコンタクトと聞くと、おもいっきり引いてしまう読者も多いかもしれない。しかし、過去のコンタクトに掲載されている予言の的中率はすこぶる高い。もちろん100%ではないものの、新型コロナウイルスの蔓延など非常に的確に予言している。ひとつの情報として参考にしてよいのではないかと思う。
今回の最新記録はいま収まったかに見えるコロナのパンデミッックの今後、ならびにワクチンの実態などについて予言されている。早く伝えたほうがよいと思い、これを優先することにした。
また、イギリスの著名なサイキック、クレイグ・ハミルトン・パーカーも最新予言を公開している。2022年に関するものだ。これも紹介する。
▼マイヤーの最新コンタクト記録
それでは早速今回のメインテーマを書く。スイス在住のコンタクティー、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録である。これは10月9日に「プレヤーレン」のプターと行われた第780回目のコンタクトである。10月28日にマイヤーの支援団体、「FIGU」のスイス本部のサイトで公開された。
●メルマガで「プレヤーレン」を紹介する理由
ときおり、なぜメルマガでマイヤーの「プレヤーレン」とのコンタクトを紹介するのか、その理由を聞いてくるメールがある。地球外生物とのコンタクトと聞くと思いっきり引いてしまう読者もいるかもしれないので、これは当然の疑問だと思う。なぜそんな怪しい情報をリアルな政治経済系の情報と一緒に掲載するのかと怪訝に思う人もいることだろう。もっともな疑問だと思う。そこで今回は、なぜこのメルマガで「プレヤーレン」の情報を紹介しているのか、その理由を簡単に説明したい。
筆者が「プレヤーレン」のコンタクト記録を初めて読んだのは、20年以上前である。筆者も最初は一種の怪しいエンターテイメントとして見ており、その内容をまじめに受け取ってはいなかった。かつて矢追順一の「水曜スペシャル」という番組があったが、「プレヤーレン」の情報もその程度の楽しみとして読んでいた。
しかしながら、数年経つと、コンタクト記録のなかで語られている予言的な内容が、かなりの程度で的中していることは分かった。最近では、新型コロナウイルスの世界的な拡散、感染者数と死者数、集団免疫の不可能性、変異株と新しい蔓延の波の出現のタイミングなどことごとく的中している。もちろん、「プレヤーレン」という地球外生物が実在するのかどうかは分からない。ビリー・マイヤーの妄想かもしれないし、単なるファンタジーかもしれない。それは分からない。
しかし、予言の的中率がかなり高い以上、マイヤーや「プレヤーレン」の実態に関する疑問は無視して、将来起きるかもしれない出来事の重要な警告として参照してもよいのではないかと思っている。また日本では、マイヤーのコンタクト記録をリアルタイムで紹介しているサイトなどはない。その意味でも、このメルマガでコンタクト記録を紹介する意味があるのではないかと思っている。
●第780回コンタクト
今回紹介するのは、第780回コンタクトである。これは10月9日に行われたマイヤーと「プレヤーレン」のプターとの会話記録である。どのコンタクトでもそうだが、コンタクト記録は取り留とめのない長いおしゃべりで、内容はほとんど整理されていない。分量も非常に多く、A4の用紙で印刷するとゆうに40ページくらいにはなるのではないかと思う。そうした会話記録のなかに、将来起こる出来事の重要な予言が、いわば埋め込まれているような状態だ。
今回の第780回コンタクトも同じようなスタイルで記録されている。マイヤーとプターとの会話の臨場感を失わないようにして、警告や予言を項目別に分けて抜粋する。
●ワクチンについて
・ワクチン接種パスポートの命令と、それに起因する住民のすべての犯罪は、事前に考えられたものではなく、他の点では誠実で罪のない市民を犯罪に誘うものであることも認識されていない。
・このことは、無数の偽の予防接種証明書と予防接種パスポートが流通し、すでに使用されているという事実だ。さらに、予防接種を受けた人の管理全体が改ざんされ、予防接種を受けたとされる数百万人のなかに、予防接種を受けていない人が含まれていることをも意味している。
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