エクソソームが伝播させているのは「mRNAそのもの」だと確定した日に

みなさま、こんにちは。 なお、本日は、午前中に、昨日翻訳していた途中で疲れてやめてしまった 医学誌 BMJ の記事の翻訳を再開し、以下のブログ記事にアップしていたため、 メルマガを書き始めるのが遅くなってしまい、 皆様への本メルマガのご送信も少し遅めになるかもしれません。 　◎ 医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが 　多くの証拠と共に公式に掲載した「ファイザー社臨床試験の杜撰と改ざん」の告発 　https://indeep.jp/data-integrity-issues-in-pfizer-vaccine-trial/ この記事の最初にも書いたのですけれど、 最近は、気を抜くと、ガクーンと気が落ち込むことが多く、 今日はまあ元気ですけれど、 昨日などは、まったく気力がわかなくて、ダラッと過ごしていました。 さて、最近思いますのは、 　「スパイクタンパク質がヒトヘルペスウイルスを再活性化させる」 ということを知って以来、 　「単に空気中に漂っているスパイクからも影響受けるんじゃなだろうな」 というような懸念で、 大量に大気中にエクソソームにスパイクが漂っているような環境だと、 「それなりに大量に入っちゃうのかな？」とつい思うことです。 比較的密閉された狭い室内空間などで、 多数の接種された方々と長時間過ごし続ける環境……とかですかね。