【叶う世界での暮らし方】
30年前から僕はいろんな法則にハマり成功哲学にハマってきました。
その時は「叶えたい世界」に住んでいました。
しかし、10年前に、全て望みを失い絶望を味わいました。
その時に、希望が無くなると同時に不安も無くなり、全ての必要性が消えました。
望みがあっても、渇望することはなくなり、叶っても叶わなくてもどっちでもよい感覚になりました。
望みがあるだけで幸せですので、叶えたいという必要性が無くなったのです。
また、望みがあってもなくても、無条件で幸せという一瞥を見る事で、言葉には表せないソースに繋がりました。
ソースに繋がると、複雑に見えていた人生が、とってもシンプルに見えるようになりました。
そのおかげで、どんな事でも書きはじめると、勝手にソースに繋がって当たり前のように書けるようになりました。
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