☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆
今日は特許法に関する問題です。
☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2021/11 第21回 ◇◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★━━━★
★1問目★
★━━━★
●特許出願について拒絶をすべき旨の最初の査定がされ、特許出願
人が当該査定の謄本の送達があった日から2月後に当該査定に対す
る拒絶査定不服審判の請求をした場合、当該特許出願人は、その審
判の請求後であっても、当該査定の謄本の送達があった日から3月
以内であれば、当該特許出願の分割をすることができる。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)