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VOL.338 / 全国『うつヌケ温泉』探訪記(38)湯郷温泉『療養湯』

『温泉失格』著者がホンネを明かす~飯塚玲児の“一湯”両断!
『温泉失格』著者がホンネを明かす~飯塚玲児の“一湯”両断! VOL.338 / 全国『うつヌケ温泉』探訪記(38)湯郷温泉『療養湯』 2021年11月10日発行 今週の目次 1.コラム~うつうつ湯避行 = もう観念。 朝型生活以降は断念した 2.今週の“一湯”両断!= 全国『うつヌケ温泉』探訪記(38)湯郷温泉 3.読者からのおたよりコーナー = みちのくひとり旅へ行きました! **質問を大募集!** 温泉や温泉宿について質問がある方はlazy-spa@mbr.nifty.comまで。 2.今週の“一湯”両断! 「全国『うつヌケ温泉』探訪記(38)湯郷温泉『療養湯』」 今号の「全国『うつヌケ温泉』探訪記(38)」は、岡山県に湯煙あげる美作三湯の一つである湯郷温泉から、気軽に入れる共同湯をご紹介したい。 施設名を『療養湯』という。 湯郷温泉の日帰り湯というと『湯郷鷺温泉館』が有名なのだが、この『療養湯』はそのすぐ裏手のあたりにひっそりとあって、『村湯』『療養湯』が一つの建物に入っている。 地味といえば地味だが、ぶっちゃけた話、『湯郷鷺温泉館』に比べても圧倒的にお湯がいい。 ちなみに『村湯』は地元客専用なので、観光客は『療養湯』にしか入れない。

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