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【パクチー起業論】「なにもない」から「なにかをつくる」余地がある

佐谷恭の「パクチー起業論」
鋸南の雰囲気に惚れ込んでしまった僕は、とにかく1人でも多くの人に この町を訪れてほしいと思っています。そして、「なにもない」からこそ、 自分たちで「なにかをつくる」余白があることに気づいてもらい、 なんどもなんども来てもらうことを意識して町を案内(そして時に放置) しています。 同じ場所を歩いても、時間や季節、自分が持つ感情により、 見えるものが違います。都会や出来上がった場所では、 選択肢から選ぶことしかできませんが、鋸南町のような場所では 真っ白なキャンバスに自由に絵を描くことができるのです。

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  • 「ありえない」と言われたパクチー料理専門店を繁盛店にし続けている秘訣を、日常の描写からお伝えします。 世界初ビジネスの面白さとリスク回避の仕方や、新しい発想を得るための人とのつながりについて、日々の実例を報告します。メルマガを読むことで、メディアから注目を集めるコツや口コミが広がる仕掛けを、読者自らが発見し、実行できることを目指します。 メルマガを発行するだけでなく、読者の方々との対話を目指しています。ビジネスの話、背景にある旅の話、新しい思い付きなど、ざっくばらんにお話しましょう!
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