先日前田裕二さんと、プロセスエコノミー・クリエーターズエコノミー対談したのですが。本当に神回で、やばい!もう半年に1回、前田裕二さんと話さないと、前田裕二さんが進化しすぎてて、追いつけなくなっちゃう。
というわけで、先日の前田裕二さんとの対談、70分あって、見どころ満載なんで、ぜひ見ていただきたいんですけれども、今日は10分でわかる、3つの前田さんが見てるクリエイターズエコノミー・プロセスエコノミーの次の進化って話をしたいと思います。3つあってですね、
1つはやっぱり今のYouTubeだとか、Instagramってのは、量の重力が強いから、深さの重力をどう作るかによって、自分らしさみたいなものを磨いていくのか。
2番目が一方でプロセスエコノミーのように、日々のその人らしさの冒険を応援するっていうことができたとしても、実は3つのステージっていうことを考えた方がいいよっていう話。
3番目がもっと大事なんだけれども、クリエーターズエコノミーって言ってるときに、もう1つの視点、クリエイターじゃない側をきちんと設計してますかってこの3つの視点なんですね。
これを順番に説明していきたいというふうに思います
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