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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.449】『聖地X』公開直前! 続・日本映画の労働環境を考える。号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.341】 『アイス・ロード』と”うどん”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、42歳です。
実は先週、ひょんなことからメルマガ読者さんとお会いする機会がありました。
古くからの、いわゆる「ヘビー読者さん」たちだったのですが、
コロナ禍の中、イベントもあまりやれてなかったので、
久々に映画の話などで乾杯でき、超ーー楽しかった!(飲みすぎた!)
入江監督が山から降りられるタイミングを見計らって、
ぜひまた、僕モテイベントをやりたいもんですねーー!!(来年ですかね)
というわけで今週扱うのは『アイス・ロード』!!!
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