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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」 号外6
黄色い電気の種の年 倍音の月9日 6・種/2021.11.23
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◆新嘗祭〜先端の光っているもの(旬)を捧げる by D
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11/23は現在「勤労感謝の日」という事になっていますが、1947年までは「新嘗祭(にいなめさい)」という祝日で、その由来は記紀神話にも記されている同名の祭事にありました。(中略)
ここで、あらゆるものごとを「時間」の観点から捉える『13の月の暦』で「新嘗祭」を見ると、「輝きに満ちた先端の時間を捧げ、共に頂く」という事を行なっているのに気付かされます。新穀というのは「実りの最初の瞬間」が目に見える形になったものだからです。
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