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□■【石原加受子】奪う、奪われる(3)■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 そのために「自分」を核とします。 「自分を愛する」には、 自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして 判断し、選択し、そして行動していきます。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、 自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。 そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに 叶いやすくなります。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】奪う、奪われる(3)■□ 奪い合う関係にならないためには、この「同意を得る」あるいは 「同意を得るために確認し合う」が不可欠です。 「奪う、奪われる」関係になっているときは、一方が、 あるいはお互いが、相手の同意を飛ばしています。 それは、相手に対して「もっと、もっと」と要求する気持ちを、 「満たしてくれて当然」という支配的な意識が潜んでいるからです。 根本から、相手の気持ちや意志を認めていない可能性があります。 奪い合っているのか、そうでないかが端的に表れているのは 「会話」です。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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