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台湾も参加。12月の「民主主義サミット」で加速する北京五輪ボイコット

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
○●――――――――――――――――――――――――――― 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」        2021年11月24日号(第419号) ―――――――――――――――――――――――――――●○  みなさん、こんにちは。黄文雄です。  先週のメルマガで予測したとおり、中国の女子テニス・プレーヤー彭帥氏による共産党最高幹部の性的関係強要の問題が、大きな人権問題として世界で大炎上しています。  そしてこのタイミングで、12月前半にアメリカ主催のオンライン国際会議「民主主義サミット」が開催されます。民主主義国110カ国が参加する予定で、しかも台湾も招待されています。  あらためて人権や民主の重要性を確認し、中国など専制国家に対して一致団結するための会議です。このサミットでは中国の人権問題もテーマとなっており、当然、彭帥氏の問題も念頭に置いて討議されることでしょう。  今週のニュース分析は、この点について解説しました。  その他、盛りだくさんの内容でお送りします。

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