南アフリカ云々が登場する中で考える今後の「精神性の救済」について

身体のこともいろいろなのですけれど、 もともと今年の春くらいから気になっていたのは、 「精神性への影響」 でした。 魂、という表現をしたこともあります。 これについては、その後知ることになります、 ヒトヘルペスウイルス（6型）が、スパイクタンパク質により再活性化され、 それがうつ病や統合失調症などの要因となり得る、 というメカニズム的なこととは少し異なるほうでの話でもあります。 ヒトヘルペスウイルスとうつ病の関係は以下のブログ記事などにあります。 　◎ うつ病……帯状疱疹…… 　https://bit.ly/3rbGLbc 　◎ 数年後の社会 ： 双極性障害、大うつ病性障害、統合失調症、 　アルツハイマー病… HHV-6の再活性化が及ぼす広い影響に戸惑うばかり 　https://bit.ly/3CNhyG4 そういうメカニズム的な部分というより、 どちらかというと、スピリチュアルと関係するものかもしれないですが、 先ほどの5月のメルマガ号外では、 どなたかは存じないサンジェルマン師という方が以下のように述べていました。 メルマガ号外より ＞ 最も重要なポイントですが、これらの人工知能（AI）の粒子は、 ＞ 人間と彼（ハイセルフ的なもの）の魂とのつながりを中断し、 ＞ つながりが妨害されることを確実に実行します。 ＞ ＞ この種（遺伝子ワクチン）の追加のワクチン接種が、 ＞ 最初のコロナワクチン接種に続いて行われる場合、これは修復不可能となります。 ＞ ＞ 人間はこの予防接種によって神との内なるつながりを失います。 ＞ ＞ つまり、アストラル体、エーテル体、メンタル体との接触と交換が失われます。 ＞ 生命の精神的な基準点は徐々に消えていきます。 ＞ ハイセルフへの精神的な臍の緒と魂は切断されます。