【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】
~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~
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■◆■ 2021/11/02 01158号
◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
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1.『中小企業にこれから必要な「パーパス」経営』
~存在意義を語れる会社が躍進する!?~
VOL.1
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今、よく取り上げられている言葉に
「パーパス」があります。
ハーバードビジネスレビューでは
この2年間で、3回も特集されるほど
注目を浴びています。
パーパス(Purpose)は、一般的に「目的」「意図」と訳されますが、
ビジネスシーンでは「何のためにこの会社があるのか」という、
組織や企業の「存在意義」を意味します。
今までは、持つ経営、自前主義がもっとも競争有利だった。
人・モノ・カネ・情報すべて囲い込むことで
他社と比べ、速く、有利に立てた。
しかし、昨今、目まぐるしい変化の時代になり
囲い込むことが有利にならず、逆に不利になってきた。
全部自前主義では、変化に対応できないのだ。
だから、外と連携をすることが重要であり
それをするためには、
今までは雇用で結びついてたものでない結びつきが必要になった。
それが、「共感」なのだ。
共感してもらうためにもっとも、重要なのが
「存在意義」それをわかりやすくするために
広がった言葉が「パーパス」
より良い人、より良い他社と連携するために必要な
パーパス
さらには、中小企業にとってもパーパスとは何だろうか?
何が良いのだろうか?
(1) なぜ今、パーパスが注目されているのか?
続く、、、
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2.『自民党安定多数!? 今後どうなるのか?』
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3.『思っていたより脱炭素の動きは速い。エネルギーが変わると覇権が変わる!?』
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