昼食休憩は1時間あまり。エネルギーの補給とペニスの休憩を兼ねている。
きっちりと時間を区切っているわけではないので、各自の判断でエッチをし
たければする。
オレはノートパソコンで日誌を書いていた。書き終えてパソコンを閉じると、
由貴が寄ってきていった。
「トオル、食べたい」
由貴はおねだり顔だ。
「ああ、オレも食べて欲しい気分だったんだ。頼む」
「うん」
彼女は微笑む。
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★ 体と心のセックス・ライフ ★
≪ Section 〜885〜 ≫
『週末の過ごし方(9)』後編
…… 2021/11/27号 ……
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ソファに座っていたオレは、テーブルを移動させ、彼女がしゃがめるスペー
スを空ける。
そして、ソファに浅く腰掛け、股を広げる。
彼女は、オレの股の間にしゃがみ、オレの太ももを肘掛けのようにして前屈
みになる。
ペニスは小さくなっていたから、彼女はペニスをつまんでやさしく口に含む。
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