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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~東京2400mで3億円だと紛れが少ない~
◆-----------第2358号 2021/12/01-----------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(今年は随時冒頭でご紹介します)
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こんばんは、TAROです。
今週は重賞回顧遅くなりました。
先週は良いところがなくスミマセンでした。
地味に2~3着付けのレースは期待していたし、あそこでサクッと取れると思っていたのですが、ラストで無念の4着に引きずり落ちてしまいまして、私自身も椅子から引きずり落ちる気持ちでした。
まぁ、仕方ない。
久々にジャパンカップは現地観戦のG1でしたが、入場制限しているためか、やはり人が少なく、ジャパンカップとは思えぬ雰囲気でした。コントレイルは強かったというか、安心してみてられましたね。現代競馬らしい、チャンピオンだったと思います。馬券的には結構好きな馬でした。
京阪杯は来年取れるようにします。スプリント重賞がある意味自分の持ち場でもあるんだなぁと感じた一年でもありました。
ジャパンカップはなかなかやはり荒れないんですね。
賞金3億、来年からは4億。こうなると本当に強い馬、本当にトップの陣営が本気で狙ってくる。伏兵の付け入るスキは少ない。これが現代競馬の構造なのでしょう。とりわけ紛れのないジャパンカップとなると…。
12月、コツコツ、大きく、狙って行きます。
では、重賞回顧を一気にお送りします。
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