こんばんは。
竹本光晴です。
いつもメルマガを読んで頂き、ありがとうございます(感謝)。
12月4日から1月2日は「斗宿」の月です。
斗宿月のキーワードは、「学び」です。
勉強とは、ひたすら問題を解いたり、英単語を覚えたり、歴史の年号や化学式を暗記したりするだけではありません。
受験勉強や試験のための勉強は義務的なものですが、勉強には「喜びとしての学び」があり、自分で学びを楽しめる力こそが、これからの風の時代を生き抜く助けになることは言うまでもありません。
できなかったことが、できるようになったとき、
異文化の価値観や思考に触れて新しい発見をしたときなど、
そんな体験を通して得られる学びこそが、大きな喜びとなるのです。
義務的、基礎的な座学も大切ですが、斗宿月の時期は外に出て実践から学ぶことを意識したほうが、結果的に大きな喜びにつながるでしょう。
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