□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
…………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆…………
□■【石原加受子】水面下でとんでもないことが起こっている ■□
数日前、荻窪駅前にあるタウンセブンという商店が入っている
雑居ビルに用事があって行ったのですが、そのとき、一階のフ
ロアーでねぶた祭りの催事をやっていました。
その数日前に、ねぶた祭りの飾り物が置いてあったので、「この
お知らせだったのか」と思いつつ、フロアーの1階を通り抜けよ
うとしました。
ところが、いつも通り抜けるそのフロアーの一角が、通行止め
になっていて、警備員が「入れない」と誘導していました。
イベントが催しされていて、数十人の観客らが椅子に座って、
それを観ています。
そのせいだと思いました。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)