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山崎和邦の投機の流儀vol.496

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼496号 ---------- 2021/12/05 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)週末から見た当面の市況 (2)掉尾の一振はあるか? (3)自律反発の範囲 (4)目先的には、売られ過ぎのサインが点灯していた。 (5)マザーズ7日続落、3ヵ月半ぶりの安値 (6)先週の市況の背景 (7)冷静に見れば、コトは単純だ。 (8)機械が主導する短期相場をどう見るか? (9)「コツンときた」感じはないが、「売られ過ぎ」のレベルに入った。 (10)週末の市況とその深層に在る物 (11)日経新聞電子版(12月2日)――米州総局宮本岳則氏の要約 ■ 第2部;中長期の見方 (1)今週6日に召集される臨時国会での所信表明演説の予定原案 (2)株式市場と岸田政権 (3)テーパリングと利上げ

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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