メールマガジン・まぐまぐ142号 飼い主に必要な2つの顔
まずは皆さまにお礼を申し上げます。
まぐまぐ大賞2021におきまして、部門賞「専門情報」の1位を獲得いたしました。
皆さんのご推薦や投票により、獲得することができましたこと、深く感謝いたします。
発表の解禁は12月14日ですので、この号が発行されたころには受賞の告知をできることになります。
いち早く、皆さんにお知らせいたします。
今後とも宜しくお願いします。
さて本題です。
人間にも表の顔と裏の顔があります。
仕事をしているときの姿と家でだらしなく過ごすときの姿は全く違いますよね?
多くの方にドッグマニュアル(私の著書)を読んで頂いております。
そこにも書いていますが、犬の問題で困っている人がまず気づかなければならないこと。
それが「2つの顔」です。
「犬という生き物としての顔」と「飼い犬(名前の付いた犬)の顔」
ドッグマニュアルに詳しく書いておりますので、
https://www.mag2.com/events/summer-awards/2021/#cat-price-4
↑をもう一度読んでください。読んだことがない人も、これはアワードを受賞しておりますので、
皆さん見ることができます。
(下記にもリンクを貼りました)
ですので、重複するようなことをここに書くのは割愛いたします。
今回は皆さんが犬に、無意識のうちにやってしまっていることに
気付いて貰うために執筆いたします。
人間は「相手の立場」や「年齢」、「地位」や「性別」によって、態度を変える生き物です。
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