【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】
~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~
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■◆■ 2021/12/14 01164号
◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
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1.『江戸時代の循環経営は今最も勉強すべき!?』
~低経済成長でも、循環社会が幸せを高めた江戸時代参考にすべき仕組み~
VOL.1
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ビックリするデータが発表されました。
アメリカのワシントン大学が2020年の7月に発表した。
2064年の97億人をピークに人口減少に転ずるというものです。
今、日本は人口が減少期に突入しています。
そして、
経済成長率もほぼ横ばいです。
女性の社会進出が進み
そして、寿命も延びました。
このことからも人口減少は間違いなく起こるのでしょう。
その人口減少、経済横ばい時代
何を意識してビジネスをするとよいのでしょうか?
実は、その答えが江戸時代にあるのではないかと
思っています。
人口は、江戸260年で2.3倍になっていますが
1721年~1846年には、人口横ばいの時期があるのです。
経済は、260年で、2.4倍。
明治から、戦前までは、35倍に成長しているのです。
江戸時代は、今より幸福度が高かったという意見もあります。
それは、成長を目指すのではなく
循環社会で、より豊かではなく、より楽しくを
目指していたからのようです。
江戸時代の参考になるのはどこか?
世界でもまれに見る、日本では最も長い政権だった
江戸時代260年続いたのには意味があり
それは、世界にまれに見る犯罪の少ない国で
不満がなかったからとされる。
江戸時代の経済学
江戸時代で、現代のビジネスに参考になるモノ
それは、何か?下記から始まります♪
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