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第128号 2021年12月24日発行
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限界を打ち破る!基礎からのゴルフレッスン
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ゴルフラーニングスクエア グロス 田中振一朗
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★★★ メルマガ 128号★★★
目次
1. はじめに スイング変遷 4
2. 新グラビティプレーン理論 クラブの動き編37 二軸か一軸か
3. グラビティプレーン理論 体の動き編128 腰のポジションの重要性
4. 実践ドリル編128 腰と肩と腕の連動ドリル4
5. お手本スイング映像128 シャフト水平位置から9時の位置まで
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1. スイング変遷 4
アメリカでは、いろいろなレッスンを受け、ローテーションやアウトサイドインに振る練習もかなりやりましたが、トップでクロスする癖は、なかなか直りませんでした。
先週も書きましたが、トップでクロスしないとしても、ダウンではシャフトが寝る癖が抜けないので、単にトップでクロスしないというだけでは問題は解決しなかったわけです。
帰国後によく考えていたのは、スイングにおけるプレーンは、何か一定の角度があるはずだということでした。これは前にも書きましたが、その一定の角度候補としては、ライ角のプレーンがありましたが、ライ角のプレーンよりもフラットなプレーンであることは間違いないと思っていました。
そうやって考えているうちに思いついたのが、グラビティプレーンでした。そして、グラビティプレーンが明確になると・・・
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