メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【vol.454】 さらば2021年! たまには自分で自分を褒めようよ号 2/2

入江悠presents「僕らのモテるための映画聖典」
┏━━━━━━━┳━┳━━┳━┳━┳━┳━┳━┓  ┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典    ┗━━━━━━━┻━┻━━┻━┻━┻━┻━┻━┛  ┌──────────────────────────────────┐ 【vol.454】 さらば2021年! たまには自分で自分を褒めようよ号 2/2 └──────────────────────────────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。  そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。  「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう! +‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ┌─────┬───────────────────────────┐  【Vol.345】 『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』と”勝ち負け”とラップ └─────┴───────────────────────────┘  どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、42歳です。  今週は早速いきましょう!  取り上げるのは『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』。  実際にあった、環境汚染問題をめぐる弁護士の闘いを映画化。  環境保護活動家という一面も持つマーク・ラファロが主演&プロデュース。(そんな一面あったのね!)  監督は『キャロル』(2016)のトッド・ヘインズ。  という、なにやら期待が膨らんでしまう一本。  真実に光を

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 660円 / 月(税込)
  • 毎週 水曜日(年末年始を除く)