【パクチー起業論】タブーを認める

でも、それは、通常はしない行為だったとのことです。そして、 瞬間瞬間に思いついたことをやってもらうという制作の過程に、 それが生まれた。作る側がそれをとても楽しんだという話を聞いて、 嬉しく思いました。 僕はパクチー銀行のリアル店舗構想を立てて、コンセプトを決めました。 SOTOCHIKUという素材やグリッドフレームの制作チームの特徴を 活かすため、僕が知らないところでどんどん創造（または破壊） してくださいと伝えてあります。忘年会のため、１週間ぶりに来たら、 外壁がドラスティックに変わっていました。