▼500号
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2022/01/02
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山崎和邦の投機の流儀
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【 今週号の目次 】
■ 第1部;当面の市況
(1)大納会と大発会は、前日比で安いことが連続している。
(2)年末1週間の動き
(3)4月から移行する東証上場銘柄の再編成
(4)昨年2021年は個人投資家にとってどんな年だったか? -No.1
(5)2021年はどんな年だったか? -No.2
(6)逆張り中心の個人投資家の流儀が成功してきた。
■ 第2部;中長期の見方
(1)今年の株式市況はどうなるか?
(2)企業経営者の見方は、2020年以降は明るい。
(3)2022年のリスク要因
(4)人が動かす相場ではなく、機械が動かす相場だから、無機質で上下一方的な動きになることは多いと述べてきたが・・・。
(5)「新聞の堕落」―筆者のホンネはこの項目の後半部分の証券記事の書き方にある。
(6)「唐突だ」と読者諸賢に言われたが、再び憲法の件
(7)元号・西暦での縁起
※ 元号替わって2年目の年は暴落在り
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