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山崎和邦の投機の流儀vol.500

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼500号 ---------- 2022/01/02 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)大納会と大発会は、前日比で安いことが連続している。 (2)年末1週間の動き (3)4月から移行する東証上場銘柄の再編成 (4)昨年2021年は個人投資家にとってどんな年だったか?  -No.1 (5)2021年はどんな年だったか?             -No.2 (6)逆張り中心の個人投資家の流儀が成功してきた。 ■ 第2部;中長期の見方 (1)今年の株式市況はどうなるか? (2)企業経営者の見方は、2020年以降は明るい。 (3)2022年のリスク要因 (4)人が動かす相場ではなく、機械が動かす相場だから、無機質で上下一方的な動きになることは多いと述べてきたが・・・。 (5)「新聞の堕落」―筆者のホンネはこの項目の後半部分の証券記事の書き方にある。 (6)「唐突だ」と読者諸賢に言われたが、再び憲法の件 (7)元号・西暦での縁起 ※ 元号替わって2年目の年は暴落在り

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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