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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3082●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2022/01/16
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3082 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第35条6ー7項 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第35条(職務発明)  使用者、法人、国又は地方公共団体(以下「使用者等」という。 )は、従業者、法人の役員、国家公務員又は地方公務員(以下「従 業者等」という。)がその性質上当該使用者等の業務範囲に属し、 かつ、その発明をするに至つた行為がその使用者等における従業者

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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